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Jungleの秘湯 TAWAU Hills Park

タワウはシパダン、マブールに向かうダイバー達の中継点。
でもタワウ自体にはこれといった名所もなく(と、思われている)自己主張の少ない街。。

でも実はあったんです!!
素通りしてる場合じゃないですよ~

TAWAU Hills Parkはタワウ空港から約1時間、タワウの町から約20分と少し離れたところにありますが、ルシア山(1180m)を中心とする丘陵林が広がる自然豊かな公園です。

世界1高いTropical Treeもこの公園内にあります
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88.32M
上を見上げてもてっぺんが見えません
Mengarisという木でボルネオの熱帯雨林では比較的よく見かける木です。
蜜蜂が好んで巣を作ることで知られています。
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そして、ボルネオの森ではおなじみの巨大ダンゴムシ君。
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ほんとはダンゴムシじゃなくてヤスデ君らしいのですが、何が違うんだか…私はどっちでもいいけど。。

そしてなんとっ、ここはサバ州では珍しい火山帯で温泉が湧き出ているのです
公園HQから約3.4km、片道約1時間半のジャングルトレッキング。
道は整備されていますが、季節は雨季
そしてここはタワウ蛭s。。。
蛭の襲撃に遭い、スコールに打たれながらぬかるんだ薄暗いジャングルを進んでいく中、温泉への期待は益々膨らみます。
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硫黄の匂いがどこからともなくしてきたらゴールは近い。
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そして視界が開けたそこには…
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これぞ秘湯
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硫黄泉のいいお湯でした

公園内には植物園もあって珍しい蘭やしだ植物を観ることができます
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これはElephant-Ear Orchidという蘭で葉っぱが象の耳のように大きい(約50cm)ことからこの名がつきました。
乱獲が進み今では非常に珍しい貴重な蘭です。
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TAWAU Hills Parkのサバ公園局オフィシャルHPはこちら
もっと写真が見たい方は私の写真展へGO
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豪華絢爛 普済寺@サンダカン

サンダカンは北ボルネオ時代から交易地として栄えた港町。
今回初ジャランジャラン

サバ州最大と言われる仏教寺院普済寺
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ちょうど中国正月のときに行ったのでそのときだけの特別な装飾なのかいつもなのか。。
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とにかくど派手
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道教にはたくさんの神様がいらっしゃってこれは商売の神様。
ほんとにご利益ありそう
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これはもはや寺院の装飾の域を超えている。。
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そして、寺院の一角に設けられた写真撮影所
現地の人の真似して成りきってみました
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日本じゃありえない装飾だけど、ここまで徹底してやりきってくれると気持ちいぃ!そしてお参りに来ている人たちがここに来て元気になって帰っているのがすごく伝わってくる。
わいわいガヤガヤすごく賑やか!
彼らが日本の寺院に来たら地味~に感じるんでしょうね。。。
日本の寺院はちょっとかしこまりすぎ?

そしてこのあと場所を移して、、
ここサンダカンにはからゆきさんの眠る日本人墓地があります。
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19世紀後半、長崎や熊本の貧しい農村、漁村から若い女性が連れてこられて娼婦として働かされていた彼女達のお墓だそうです。
「お墓の全てがサンダカン湾の方を向いて、つまり日本に背を向けて建っている…」と聞いていましたがその通りでちょっと感慨深いものがありました。

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サンダカンを訪れた際は是非足を運んでみてください。

そのあとは、お楽しみ
サンダカンと言ったらシーフード!
スチームボートでかんぱ~ぃ

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もっとサンダカンの写真見たい方は私の写真展へGO

さぁ次はTAWAUレポート…《続

改めて、キナバル ~世界遺産~

先日日本から家族が遊びに来てくれました。
私は約1ヶ月前に参加したクライバトン(キナバル山登山競争)のほとぼりがようやく冷めたばかりですが、また改めてキナバル

実はキナバル山登頂はこれが8回目。
といっても最近の数回はクライバトンだったりその練習だったりで時間との競争。。
全然心の余裕もなく…

だから今回はカメラを抱えて景色見ながら途中休憩しながらしかも最高の天候に恵まれてめちゃめちゃ楽しぃ登山となりました

キナバル山 Low's Peak(4095.2m)への道
全工程は片道8.7km。
途中6km地点にある山小屋で一泊し、翌早朝に登頂。
その日のうちに下山という1泊2日がスタンダードな日程です。

はじめの3km程はうっそうとしたジャングルが続きます。
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はぃ、出ました。キナバル名物ウツボカヅラ。
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すごく接近しても逃げない。なにか?
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5km手前あたり。この辺りから岩肌が露出してきます。
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1日目の工程終了。山小屋からの景色
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そして翌朝2時起き。
山頂まではここから片道約2.8kmの道のり。
防寒対策は万全に。めっちゃ寒いから
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山頂まであと500mくらい。夜が明けてきた~
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おめでとー!!
Low's Peak 4095.2M
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山頂から見た夜明け
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Low's Peakの全容です。
あのてっぺんにさっきまでいました。
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帰り道の景色も最高
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このあと一旦山小屋で休憩し、荷物をまとめて下山。
お疲れ様~

ちなみに私の家族はその日の夜に日本帰国という強行スケジュール。。
ほんと、よく頑張りました

もっと写真見たい方は私の写真展へGO

キナバル登山のGeneral Informationをご紹介
 公園入場料:RM15
 入山許可料:RM100
 登山口までのバス:RM10
 ガイド料:RM70~130(人数による)
 ポーター料:RM8/Kg
 山小屋使用料:1万~1.5万くらいかな(食事込)※2011年現在
でもこれは自信ない!要問合せ

グヌン・ムル国立公園        ~ピナクル編~

昨日心に大きな傷を負いましたが(前の記事参照)、
なんとか気を取り直していよいよ目的のピナクルへ

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ピナクルへの道のりはムル公園本部からボートに乗って川を1時間ほど上り、船着場から更に8.8kmのジャングルを歩いてベースキャンプとなるCAMP5へ向かいます。
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初日はそこまで。
ガイドから明日のブリーフィングを受けて早々に就寝

翌日、雨が降ったら中止と言われていたけど快晴
片道2.4kmの道のりだけど、平均往きは3-4時間、帰りは5時間かかるらしい。
途中の800m地点でガイドが無理だと判断した場合はお帰りいただくというサバイバルゲーム
そういうの、めっちゃテンションあがる!!

でもその意味はよくわかりました。
確かに危険が伴う険しい道のり。
特に2000mから先はロッククライミングさながら梯子やロープを使って岩をよじ登っていきます。
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そしてそして、待ちに待ったピナクルとのご対面
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本日のピナクル一番乗りだいぇ~ぃ
道中仲良くなった同じく一番乗りのB君とピナクルではしゃぐ。
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それにしても素晴らしい眺め
自然は偉大なアーティストですね。
また元気もらいました

もっと写真見たい方は私の写真展へどうぞ。

ピナクルへの旅
1日目:ムル公園局本部泊
2日目:ムル公園局本部→CAMP5(CAMP5泊)
3日目:CAMP5→ピナクル→CAMP5(CAMP5泊)
4日目:CAMP5→ムル公園局本部  

グヌン・ムル国立公園         ~Deer Cave編~

ボルネオ島にはキナバル山と並んで世界自然遺産のグヌン・ムル国立公園があります。

今回の目的はピナクルと呼ばれる石灰石でできた切り立った岩山を見に行くこと。
でもムル公園で一番の花形といえばやっぱり洞窟郡。
中でもDeerCaveは天井までは約120㍍、幅は広いところで175㍍の世界最大!

でも、ゴキブリ恐怖症の私ははなから洞くつは倦厭気味。
でもでも、世界最大とか1番がつく言葉に弱い私はDeer Caveだけはちょっと興味有り。
試しに公園スタッフに確認したらヤツはいないとのこと。

ムル公園本部から徒歩で約1時間。
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途中珍しいランタンフライにも出会いました。

木の板が敷かれた歩きやすいジャングルトレイルを抜けると突然視界が開けて巨大な岩山が目の前に。
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そして洞くつの中にいよいよ潜入
臭い臭いと聞いていましたがそのスケールのでかさは圧巻!
臭さなんて気にならない。
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迫力満点の神秘的な光景に心を奪われました

そして、、、
悲劇は起こりました

薄暗い洞くつから出てきた瞬間、私が目にした信じられない光景。
自分の体に大量のゴキブリが這っている!!

ちーん。。。

もう頭が真っ白、パニック、パニックパニック


久々に号泣しました。
程なくしてそれがゴキブリじゃなくてはさみむしであると聞かされましたが、
Too LATE...

みなさん、
手すりには注意しましょう
プロフィール

かつゆみ

Author:かつゆみ
趣味:マラソン、山登り、読書、一人旅、たま~にサーフィン、ダイビング
好きな場所:森の中、水の中、居酒屋

ただいま、ボルネオ島に潜伏中。。

WHAT's New?!
・2010年に引き続き2011年クライバトン(キナバル山登山競争)に出場!今年もなんとか完走できました!
・2011年12月 Singapore Marathonに出場

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